漢方ダイエットは体質に合わせた選び方で体脂肪率も変わる

漢方薬は、体に合うものを選び、効果がゆっくりなので、ダイエットにも使えます。漢方ダイエットは体質に合わせた選び方で体脂肪率も変わってきます。体に優しいダイエットなので、おすすめですが、体質に合った物を選ぶことでダイエット効果も変わってきます。

ダイエットと言われて真っ先に連想するのは、極端なカロリー制限や、ダイエット用のサプリメントを飲み続けることです。

健康にいいダイエットをする方法の一つに、漢方を使うというやり方が存在します。漢方を使ったダイエットの特徴は、痩せたと思ってダイエットをやめたとたんに太ってしまうリバウンドが起こりにくいことです。

漢方は、自然界に存在している動植物からつくるものであり、身体に負担にならないような菌も含みます。食事を極端に減らしたり、ハードな運動をする必要はないですが、すぐにダイエット効率が出るわけではないので、コツコツと継続することで体脂肪率にも変化が出てきます。

体質は、漢方を飲んだり、生活を切りかえることで少しずつ改善します。それからダイエットをするといいでしょう。

ダイエットを一旦やめたら、再び元の体重まで戻ってしまったという人には、使ったほうがいいアイテムがあります。

漢方は様々な成分が使われていますので、自分に合うものがどれかをまず知ることです。基本的に漢方を用いたダイエットは、漢方を使って代謝を上げることで脂肪を燃やしやすくする体質を作り上げ、結果として体脂肪率も落ちやすくなります。

ダイエット効果がある漢方には、陳皮、葛根、ショウガ、桂枝などが主な成分となっています。漢方を使って代謝の高い体になった上に、規則正しく体にいい生活リズムを確立させることで、ますますダイエットが続けやすくなります。

体脂肪率を落とすのにに効果的な漢方は?

体脂肪を落としてくれる漢方薬は色々ありますので主な漢方を紹介してみますね。

自分の体質に合わせて選んで見てください。

防風通聖散(ボウフウツウショウサン)

防風通聖散(ボウフウツウショウサン)はおもに便秘がちの人にはオススメです。

18種類の生薬から作られていて、便秘の他におなか周りの脂肪が気になる方にもお奨めです。結構、体力もあって食事を多く摂ってしまう人や大食漢の人、偏食がちの人にもこれがいいと思います。

また、むくみがあったり、ニキビが出来やすい人、肩凝りに悩んでいる人にも良いです。

防風通聖散は血行を促進したり、胃腸機能を活性化させる働きを持っています。

防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)

防已黄耆湯はむくみやすい人に効果的です。6種類の生薬が配合されています。

むくみは体の水分が上手く出て行かない状態で起こります。水分の排泄が出来てないといわゆる水太りの原因になってしまいます。

これは体脂肪というよりも、水分が原因ですから、顔や足がよくむくんでしまう人、疲労しやすい人には防已黄耆湯がおすすめです。

大柴胡湯(ダイサイコトウ)

大柴胡湯(ダイサイコトウ)は8種類の生薬で作られています。大柴胡湯の特徴は副交感神経の活性化です。自立神経は交感神経と副交感神経に分かれていますが交感神経は緊張、副交感神経はリラックスに働く神経です。

緊張が続く人には特にお勧めの漢方になります。

五苓散(ゴレイサン)

五苓散は名前のとおり、5種類の生薬で出来ています。

利尿作用があるのが特徴です。防已黄耆湯と同様にむくみがちの方にはお奨めです。

水分の停滞による頭痛や吐き気がある場合も効果的とされています。

漢方は自分の体質や用途に合わせて選べば体脂肪率減少も効果的に行える

何種類かの漢方を紹介してみました。

いかがでしたか?漢方は種類がとても多く、効能も様々です。

自分がどんなタイプでどんな体質か、今の体の状態はどのようなものかで選ぶ漢方も違ってきます。

効果的な漢方選びでダイエットを成功させてくださいね。

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